「RE100(Renewable Energy 100%)※」とは、企業が事業活動によって生じる環境負荷の低減を図るため、使用電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標として掲げる国際的な環境イニシアチブ(行動指針)の一つで、世界のさまざまな企業が参加しています。
東神開発も、「RE100」に参加する高島屋グループの一員として、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。流山おおたかの森S・C周辺施設においては、2020年11月より、NAGAREYAMA おおたかの森 GARDENS ハナミズキテラスの電力を100%再生可能エネルギー由来に切り替えました。また、今後開業を予定している「流山おおたかの森S・C FLAPS」「NAGAREYAMAおおたかの森 GARDENS アゼリアテラス」「流山おおたかの森S・C ANNEX2」においても、100%再生可能エネルギー由来の電力使用を推進し、持続可能なまちづくりをめざしていきます。
※RE100は、イギリスの非営利組織「The Climate Group:世界中の企業や政府と協力して気候変動対策の推進をミッションとして掲げる国際的NGO」が「CDP(Carbon Disclosure Project:世界の企業や都市の環境問題への取り組みを調査・評価し開示する国際的NGO)」と連携、運営しています。

施設の使用電力を、100%再生可能エネルギーへ
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