“都心からいちばん近い森のまち”を象徴する駅前施設として、2021年春にオープンを迎えた「流山おおたかの森S・C FLAPS」では、「“緑の豊かさ”を立体的に体感できる環境づくり」をコンセプトに、各階に設けた屋外テラスに多種多様な樹木を植えることで、緑あふれる心地よい空間づくりをめざしています。
落葉樹をメインに、常緑樹を織り交ぜることで、冬場も寂しさを感じないようにし、春には、ヤマザクラ、あんず、夏には西洋ニンジンボク、シマサルスベリに加え、ザクロ、オニグルミ、栗の木、秋にはスダジイ、ウバメガシなど、1年を通じて、多彩な樹々が織りなす四季の移ろいが感じられ、訪れる人の心が和む空間づくりを工夫しています。

四季の移ろいを、樹々の表情で感じる空間づくり
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